小説を投稿サイトに投稿するか悩んでいる方へ、投稿するメリット・デメリットを説明します!

2020年11月11日

WEB小説投稿サイトに小説を投稿するかどうか迷っている方、いらっしゃると思います。

今まで投稿サイトを利用してきた作家として、メリット・デメリットを詳しく説明いたしますので、参考にして頂けたら幸いです。

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小説を投稿するメリット

まずはメリットから説明します。個人的にWEB小説投稿サイトに投稿するメリットは大きく三つあると思います。

作品を読んでもらえることでモチベーションアップにつながる

ただ書くだけでは、途中で気持ちが途切れて執筆が上手く進まなくなったという経験は、誰にでもあると思います。

サイトに投稿して、誰かに読まれてブックマークをしてもらえば、かなりやる気が出てきます。誰かに読まれているというのは、非常に大きなモチベーションに繋がります。感想を書いて貰ったり評価を入れてもらった場合は、さらにやる気が上がります。

ただ、サイトによっては読者がいなくて、反応が全くない場合があります。

小説家になろうに投稿する場合は、PVはほぼ確実に付きますが、反応が貰いにくかったりします。

各投稿サイトの特徴をまとめた記事を書いていますので、参考にしてみて下さい。

執筆力が上がる

投稿した作品には、読者からアドバイスを貰えることがあります。あまり小説に詳しくない方のアドバイスもあれば、詳しい方のアドバイスもありますので、執筆力の向上に繋がるかもしれません。

小説の賞への応募でも、アドバイスを貰えることがありますが、基本的に一次予選を突破したりしないと貰えないので、確実に貰えるとは限り前ん。

身近に小説を読んでもらる人がいないという方は、投稿してアドバイスを貰ってみましょう。

書籍化できる可能性がある

現在ライトノベル業界は、WEBに掲載されている小説を積極的に書籍化しています。特に小説家になろうでは、人気になったらほぼ確実に書籍化すると思っていいです。

ライトノベル作家になるには、新人賞に投稿するという方法が従来では一般的でしたが、今ではWEBからの拾い上げの方が作家になれる可能性は間違いなく高いです。

問題は、一部サイトでは作家になれる可能性がほぼゼロだという点です。

書籍化の確率が一番高いサイトは、間違いなく小説家になろうです。

作家になりたいという方は、小説家になろうに投稿しましょう。

小説を投稿するデメリット

小説を投稿するデメリットも、メリットと同じく大きく分けて三つあります。

人気を取りに行こうとすると作風の幅が狭まる

WEB小説投稿サイトでは、決まったジャンルの作品以外が、人気になることがほとんどありません。個性的な作品で勝負したら、全く読まれなかった何てことも起こりえます。一番読者数の多いなろうですら、個性的な作品は全く読まれなくなります。

そのため、人気を出そうとして、自分の個性を殺してしまう危険性があります。オリジナリティに溢れる作品を書きたいと思っている方は、新人賞に投稿した方がいいかもしれません。

読んでもらえないとモチベーションが下がる

作品の需要やクオリティによっては、全く読まれず、尚且つ感想も来ないという事もあり得ます。そうなると、モチベーションが逆に下がる恐れがあります。

基本的には、きちんと要点を押さえて小説を書けば反応は貰えると思います。小説を一度も書いたことがない、小説のルールが全く分からないという方は、いきなり投稿はせず、最低限の書き方を練習しましょう。

このサイトで、小説の書き方を簡単に説明していますので、ぜひ読んでみて下さい。

心ない感想が来ることがある

これは人気作になった時の話ですが、傷つくような感想を書かれることもあります。

もし投稿するなら、ある程度心の準備をしておくか、もしくはランキング上がってきて、読者数が増えてきたら、感想を見ない、もしくは感想を受け付けなくする、などの対策を取るようにしましょう。

まとめ

以上メリット・デメリットでした。参考になりましたでしょうか?

個人的に投稿して色んな人に読まれるという経験は、作家になる上で大きな成長に繋がると思っていますので、投稿すべきだと思っています。お金がかかるというわけではありませんから損をすることもありません。軽い気持ちでも問題ないので、投稿してみましょう。